1985-01-21 第102回国会 参議院 決算委員会 第3号
○目黒今朝次郎君 運輸省にお伺いしますが、我我はお互いに少しかじっている人間でありますから、もうきれいごと言わないで、率直にこの沖縄交通の問題、バスの問題、タクシーの問題、モノレールの問題、それから軽貨物の問題などなど、本当に私も腹立つくらい沖縄の交通見ておって、遠く離れてますからね、私みたいな貧乏議員が行くにも十万か二十万かかるからなかなか行けませんが、そんな遠く離れていることも裏返しにしてサボっているかどうか
○目黒今朝次郎君 運輸省にお伺いしますが、我我はお互いに少しかじっている人間でありますから、もうきれいごと言わないで、率直にこの沖縄交通の問題、バスの問題、タクシーの問題、モノレールの問題、それから軽貨物の問題などなど、本当に私も腹立つくらい沖縄の交通見ておって、遠く離れてますからね、私みたいな貧乏議員が行くにも十万か二十万かかるからなかなか行けませんが、そんな遠く離れていることも裏返しにしてサボっているかどうか
それを私ども小物の貧乏議員はとても自分の力ではどうにもなりませんので、法の許す範囲内で、いろんな方面から少額ずつの援助を受けておるわけでございます。
よき配偶者を自分で深すということはけっこうな話でありまして、特に私のような貧乏議員のような娘をもらうような人は、実際においてそうたくさんはありませんので、そういう点からもそういう自由を与えるべきであると思っております。これは私の具体的な場合ですけれども、やはりお互いに愛し合いながら、正しい話し合いでそういう方法を進めていくということは、けっこうなことだと思います。
○小川久義君 藤井さんの意見もありますが、仮に今の実態に合せてということになりますと、少くとも五十万円くらいの法定費用の枠がないと実態に副わんと思いますが、その五十万円に、仮に枠を決めましても我々のような貧乏議員は三万か五万でやらなければ一家の経済が崩れるということで、從つて先程も申しましたように余計使つた者は本当のものは出さない、ただその数字を法定費用に合せて出すだけであつて、如何にその額を決めてもその